書と花日記

書道講師の「書」と「花」の表現を歩む日記

日々のこと/思うこと

瞑想と迷走

タイツリソウ(鯛釣草) 花の形を鯛に見立てて、釣竿に引っかかっている形に似てることから、こんな名前の由来があるそうです。なんだかカワイイ。 書をやっているとき、 花をいけているとき、 気持ちの良い瞑想状態になる。 瞑想するぞ、とスタートさせた時…

書くことと願い事。

毎日暑い日が続きますね。 今日から7月。今年も半分終わり、そして後半が始まる。 7月は文月。 文月の語源は、七夕で短冊に願い事を書いたり、歌や文字を書き、書道の上達を祈ったりすることに関連しているとも言われています。 願い事は書いて貼っておくと…

心の扉

増上寺の扉。 宝物殿を見たかったのですが、抜けてる私は閉館後に到着して、 「今閉館しましたよー」とのこと。。 事前に確認すればよかったと後悔も一瞬、 朱門がとても美しくて思わず撮影。 増上寺に行く途中にも、 素敵なオルガンの演奏が聴こえた先に、…

人生観が変わる出来事

雨の日は、心が鎮まる日。でも続くと嫌になる。 日々変化する気分に合わせて、写真を上げています。 担当の美容師さんが昔、インドに一人旅に行った話をしてくれた。 インドに行くと人生観が変わると良く聞くけど、そうなのか聞いたら、ホントにそうだったら…

成績のはなし

書道の大学で金賞を頂き、 また別の書道展で入選し、夏に大阪で展示される予定です。 いつも納得がいかないままですが、 続けてチャレンジしている自分をたまには褒めてあげよう。 自己肯定感…そろそろ上げなきゃなーと思うこの頃です。。

色、いろいろと、忙しく

マティスとピカソ。 書道教室で子どもたちと触れ合って、 振り回され、エネルギーをもらい、疲れながらも爽快感を感じるこの頃。 本能的に素直に生きている子どもたちをみると、 揉まれて擦れて立ち直っての繰り返しをしている?私は、とても羨ましく美しく…

天のしわざ

年に何回か、自分の動きがピタッと止まってしまうことがある。 そういう時に自分の星周りを見ると(ホロスコープが大体読めるので)、 軌道修正で今までの振り返りや浄化、反省の時期に当たる。 あれだけ夢中になっていたことがしたくなくなったり、 全部何…

気分が晴れない時に行く場所

GW は福岡に帰省しました。 気分がドン底でひどい状態だったので、糸島の海岸に行ってきました。 東京にいると自然の素晴らしさを痛切に感じる時。 そして、海よりも行きたかった神社。 神社仏閣はモヤモヤすると必ず行く場所。 お参り直後から心身がスッと…

心開く

「開」 心開く、花開く、 閉じていたものがひらく。 閉じがちな気持ちを開いて解してあげよう。

自信と、創造力を伸ばす教育

親から否定されることが多く、 思ったことを言うのもできず、 常に顔色を伺い、 できるだけ感情を出さないようにしていた私の幼少期。 できるだけ目立たないよう、 波風が立たないよう、周りに敏感になる。 自分で考えたり、 自分で決めることが いちばん創…

良い時と悪い時

良い時ばかりもなく、 悪い時ばかりもない。 プラスマイナスの法則。 その人はその人なりの試練とか、 与えられた課題が生まれ持ってある。 そしてその人なりの波があって、 不思議とうまくいったり、あがいてもうまくいかない時もある。 沈むときは沈んだま…

書道講師の仕事

子供書道の講師のお仕事が決まり、あれこれ準備をする日々。 Peby college 辰巳校の書道教室と、モンテッソーリ教育を基礎においた保育園で活動します。 教え方の勉強と、集客と、技術のスキルアップと、大学での課題などなど。。気持ちがワサワサしてる日々…

人が成長していくために

慌ただしく時間が過ぎていき、 花も書もまだまだ勉強しているけど上手くいかない時の方が多い。 そんな時、いつも厳しい方から頂いた言葉。 「感動と失敗が人を成長させる」 「たくさん挫折をしなさい」 心に突き刺さる言葉はなかなか頭から離れない。 でも…

気持ちが不安定になるとき

日によって変わる気持ち。 やたら安定してる時もあれば、 ソワソワ落ち着かない日もよくある。 そんな時は、 お香を焚いて、 ヒーリング音楽をかけて、 墨を摺って 筆で字を書く。 不安定になりがちな私の心を穏やかにさせてくれる、この作業をすることで、 …

運命は自分で切り開く

何気なく雑誌をパラパラしてたら、 「運命は自分で切り開く」 の言葉が目に飛び込んできた。 ちょっと身体も動き始めたこの頃、天から降ってきた必要な言葉だったのかな。 毎日筆を持って練習するのも、 外で色んなことを発見するのも、 地味に運命を切り開…

門前仲町の神社巡り

書道の用事で行った門前仲町。 初めて降りた駅だったので、帰りにぶらぶらしていたら 深川不動堂、富岡八幡宮に辿り着きました。 参拝して、レトロな喫茶店でランチ。 風情がある街で、他にも神社があるようですね。 最近は日本橋エリアにもよく行くので、江…

故郷の岐阜探訪

岐阜長良川。 以前から使っていたタオル「エアーかおる」のショップが岐阜にありました。 ショップ敷地内に創業者の本宅があり、お庭も眺められます。 図書館メディアコスモス。 隣接する市役所もずいぶん立派になって、観光にもぴったりです。 図書館は伊藤…

2021年振り返り

年末に福岡、年始に岐阜、そして東京に戻る予定の年末年始。 常に自分と向き合ってた2021年で、思い詰めたりちょっと苦しい時期もあったけど、ヨロヨロな状態で年も越せそうです笑。 2022年は風のように外に出て、軽やかに笑うことを目標にしようかなーと思…

成功の原動力

日本人は我慢が美徳とか、忍耐とか根性とか言われてきた時代を経て 今、楽しんで続けることが何よりも自分の徳となること。 仕事は楽しくしてる人より、血や涙を流して食いしばってる人のほうが、すごい人と言われてたけど、 テレビを観てて、ピアニストの方…

悩みを忘れる緊張と無の時間

まだまだの出来だけど、仕上げるために毎日練習を重ねる。 無の時間。 そして緊張の時間。 外側に意識が向いていたことを内側に戻す作業。 たとえば心配ごととか、悩みとか、痛みとか、頭から離れないことは、 無の時間…何かの作業に集中する。 ヨガで言う自…

ひとつの場所でじっとしない

ある本で読んだ。 アラビアの遊牧民が言うには、 人間がひとつの場所にじっとしていることは頽廃を意味する、と。 動くことによって清浄化される。 風邪気味だから、じっと寝ていなさいというのは日本人的で、 不調の時こそ、風を感じ、新鮮な空気を吸って、…

秘すれば花なり

世阿弥の風姿花伝からの言葉。 「秘すれば花なり 秘せずは花なるべからず」 存在を語り、自分を主張するのが現代では大切に思うけど、 この言葉は日本の精神性だなと思う。 秘めるからこそ花になる。 自らアピールすることではない。 本物はひっそりと隠れた…

映画 ブータン山の教室

久々に映画を見に行きました。 「ブータン 山の教室」 都会で暮らす教師が、とても不便な秘境のルナナ山へ 先生として行くことを命ぜられ、気が乗らないまま行くことになり・・ 不機嫌でいたけれど、村の人達の素朴さ、一生懸命さ、村を大切にする人々に、 …

流れ

時の流れ 気の流れ 風の流れ 「流れ」は、停滞しないことを言う。 いつまでも一定でなく、変化し続けるもの。 「無常」という言葉にもあてはまりそうです。 「枝の流れ」も一定でなく、伸びる方向も様々。 そんな良い流れの植物を見つけ出すと嬉しくなる。 …

愛おしい気持ち

ひとり時間が好きで、 子供や飼っている動物もいないので、 愛おしいという気持ちはかれこれ何年も?味わってないのですが、 (あまり良くないことですね…) 今日花を生けていて、 野菊のほんのりとした香りが漂ったとき、 なんだかとても愛おしい気持ちになっ…

強く、たくましく生きる

よく見る雑草、セイタカアワダチソウ。 田舎に住んでる時は、雑草だらけで草むしりが嫌なぐらいだった。 今東京に住むと、道端に生えてる雑草すら貴重な存在。 街路樹の良い枝を切って持って帰りたい衝動に駆られて、 何もしてないのにビクビクしながら帰る…

型にはまらず這い上がる

撃沈から1ヶ月。 syotohana.hatenadiary.com いろんな心の変化があった。 そして今日は気持ちを整えて、いつもよりは良い作品ができた。 先生からお褒めの言葉を頂いた。 大人になっても褒められるのは嬉しい。 否定されるのが嫌なのは、未熟者と、 あと自分…

感動と経験が表現力になる

しばらく福岡に戻っていました。 時々行く糸島は、なんとも穏やかで好きな場所です。 釣りもしないのに、釣り場で本を読んでお菓子を食べながら過ごす時間。 自然からパワーをもらったり、癒されたり。私たちも自然の一部なので、本当は自然に囲まれていたほ…

ささやかな誕生日会

またひとつ歳を重ねました。 お昼間は図書館へ行き、帰りに遭遇したミャンマー支援の募金をし、レストランへ。 緊急事態宣言も明けたお店は満席。 そして同じように誕生日お祝いしていたグループが5組も! 新たな門出を大切に、また1年過ごしていきたいです…

書道と習字と芸術

小学校では「習字」の授業がありましたね。 習字というぐらいなので、字を習う授業ですね。 日本人として美しく正しく書くことが求められる書写。 どこに点を書くとか、線はどこが長いかとか、筆順や字形などの基本を学んで生活や社会に生かすための能力をつ…