2024-07-26 心のツキ 書道教室 日々のこと/思うこと 夏の最後のお稽古でした。 心を照らす月のような先生でいたいと思い、子どもたちに書道を教え戯れています。時には怒ってミサイル発射しますが… 子ども心をいつまでも忘れずにいたい。 そして人のことを考えられる大人に。 思い通りにはいかないから、無理して争うのでなく、自然の摂理に従ってみる。 じたばたせず、じっと待つのは自然なこと。 つい動き出したくなるばかりだけど、「その時」が来るのを淡々と待ってみよう。 自分の流れ星がツキを呼んでくれるかもしれない。