書と花日記

「書」の表現を歩む日記

シュタイナーの本と「癒し」

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十数年か前に買って、思い出したように時々読み返すシュタイナーの本。

 

文章自体は難解ですが、自然や宇宙とのつながりを思い出させてくれます。

 

シュタイナー教育とあるように、芸術的感性や内面の成長なども促す目的の教育も提唱されていますね。

 

何かに振り回されがちな心を元の位置に戻してくれるような気がします。 

 

本来の自分に戻る、還る、ということが「癒し」なのでしょうね。

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