書と花日記

「書と花」の表現を歩む日記

◯十の手習い

f:id:mforest205:20260610170740j:image

初夏の清々しさもあっという間に、梅雨が訪れました。

いつかはやってみようと思っていた茶道教室に入門しました。

 

実は正座がすごく苦手で、正座で姿勢が崩れてお手前も崩れ、先生とマンツーマンなので変な汗をかきながら、大変な始末です…

 

でも毎回変わる書の軸とお花、室礼に重きをおいた和室で、とても勉強になります。

 

花が好きと言っておきながら、ちっとも花の名前を覚えられない私。

生けるのと綺麗だなーと感じるのだけは身についているようです。

 

まずは正座の練習と、美しくお茶とお菓子をいただくことを目標に。。

 

白藤

f:id:mforest205:20260511142815j:image

花屋さんで、きれいな藤を見つけました。

聞くと、「白藤(しろふじ)」で、

「本来切り花にするもんじゃないけど、仕入れてきた。水揚げなかなかしにくいから、すぐにダメになるかも…」

 

うーん、と思いつつ、出会ってしまったので数本買い、夕食時だったのにまっさきに生けはじめました。

 

この時ばかりは命が尽きる前に…と写真を。

やはり藤は群衆で咲き誇っている方が素敵ですが、一本単位でじっくり見るのも良いかもしれません。

 

やはり次の日には、可哀そうな姿に。

いつもマイペースな、私も命の危機に直面すると、スイッチが入るのかもしれません。