書と花日記

「書」の表現を歩む日記

且緩々

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一ヶ月遅れで書き初めをしました。

「且緩々」

(しゃかんかん)という禅の言葉です。 

写真とは関係ないのですが…

あせらず、慌てず、自然体でゆっくりいきましょう、という意味合いがあります。

 

昔の禅僧が、結果を急いだり、早く悟りを開きたい、と急ぐ人に対しての戒めの言葉だそうです。

 

丁寧に、じっくり、モノと時間と感覚を味わう、そんなことが大切かもしれませんね。

 

…と、自分に言い聞かせるために、この書き初めの言葉です。

 

力を抜いて整える。

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今年は心身や身の回りを整える年。

ちょっと力を抜いてみる年。

 

「無」という字を書いた。

無=何もない、ではなく、グルグルと巡るとらわれた気持ち、ああしたいこうしたいという欲、頑張らなきゃ、を手放す。

 

手放して身軽になる。

いらない情報を遠ざける。

 

余白ができると、新しい風が流れる。

色んなものを感じることができる。

 

物も多いので少しずつ整理して手放したい。