書と花日記

書道講師の「書」と「花」の表現を歩む日記

コルビュジエ建築とヨーロッパ旅②

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レンタカーを借りて、バーゼルから遥々車を走らせて到着したフランス

コルビュジエロンシャン礼拝堂

 

今まで本などで見たりしてきましたが、感動的な瞬間でした。

思っていたよりも遥かに大きなスケール感。

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ずっと天気がぐずついていたのに、着いた途端に晴れ間が。

 


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完全さがありながら、遊び心のあるステンドグラス。そして静けさ。


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別棟にも独特な色遣いと絵を施してあります。


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モダンで有機的。

そんな言葉の発祥の聖地なのかもしれません。

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