書と花日記

「書」の表現を歩む日記

元日

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あけましておめでとうございます。

今年は蓼科で年越しをしました。久々の温泉旅館です。

 

大瀧神社という小さな神社へ行き、静かにお詣りをしました。誰もおらず、少し固まった雪を踏み締めながら階段を上がり、ささやかな初詣でを。

 

ゆるりと自分を整えながら、自分らしさを忘れずに過ごしていきたいです。

にじみと書の時間

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にじみと書。

「にじむ」という感覚が好きで、このスタイルを頻繁に書くようになった。

書なしのも多いですが・・

 

以前からシュタイナーの思想に興味を持っていたからか、

色が滲んでいく様子、時間が経った後の色の変化、などに惹かれる。

 

シュタイナー教育でも「にじみ絵」の芸術活動があって、

絵を描こう、というよりも魂の成長を助ける教育の一部だといいます。

 

形にとらわれず、

混じり合う色との出会い、

コントロールを手放し、自然に委ねる

 

少し時間の感覚を忘れて、自由になる。

そんな瞬間がとても心地よく癒しになります。

 

書でも絵でもなく、自分を取り戻す。

とらわれない気持ちを持っていきたい。

 

地面の音

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ザクザク

何の音かと思えば、少女が落ち葉を踏む音だった。

落ちたての乾いた葉が積もって重なり合い。

雪を踏むように、片足ずつ、ザク、ザク。

いろんな木のいろんな形の葉っぱが、みんな同じ色になる。自然の原理。

 

見上げると寂しいけれど、地面は美しい葉のカーペットに。

 

早めの帰省で、自然が恋しくなると真っ先に公園に散歩にいきます。

東京もいいけど、無意識に身体が緊張しているのがわかります。

 

あれこれ色々あるけれど、適度に解放しながら過ごしていきたいですね。